経済原論(ミクロ経済学・マクロ経済学)
    経済に苦手意識がある人に最適な基礎の理解本。
    懇切丁寧な説明が特長で、
    経済の基本原理、用語、計算の手法などがよくわかる。
    演習問題もそこそこ掲載されており、
    万全の土台作りができる。
    こちらは問題をいかに解くかに重点を置いている。
    非常に実戦的で、得点に直結する解き方が身につく。
    演習量も豊富であり申し分ない。
    『最初でつまずかない』を一読して理解を深めたあとに
    本書を何周かするといった流れで学習するといいだろう。

財政学
    レジュメでかなり基本的なことから丁寧に説明されているため、
    財政学は本書一冊で充分である。
    経済との関係も深いことから、
    先に経済の基礎的な知識を身に付けておくと
    学習がスムーズにいく。

経営学
    経営学をある程度はやっておこうかくらいならば、
    『スー過去』に比べ網羅性では劣るものの、
    取り組みやすい本書のほうがいいだろう。
    余裕のある人は『スー過去』の前の
    導入として使ってもよい。
    レジュメは詳しいが淡々としていることもあって
    やや敷居が高いと感じるかもしれない。
    しかし経営学には『クイマス』がないので、
    きっちり学習したい場合はこれ一択である。



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