現代社会
    初学者向け。
    図解などのビジュアル要素が豊富で、
    感覚的に理解しやすい。
    ここから『面白いほど』か『集中講義』に繋げよう。
    知識量の増加というよりも、理解の促進に力を入れている。
    全体の流れを頭に入れたい人に向く。
    要点がシンプルにまとめられている。
    テーマごとに演習問題が付いており、
    その場で知識の確認ができるところも利点。
    現代社会を網羅的にまとめた一問一答集。
    ひと通り学習し終えているということが前提。
    たんに問題と解答が羅列されているだけではなく、
    解説がしっかりしている。
    九割を目指す人以外は、飛ばして過去問に入ってもよい。
    通称黒本。
    センター過去問はこれで。

倫理
    漫画なので気軽に読めることが利点。
    倫理がとっつきにくいと思っている人はこれを一読してから、
    『面白いほど』か『ツボ』に繋ぐとよい。
    時間がない人が、これをサッと読んで
    過去問に入るという使い方もできる。
    初学者向けで、おおまかな思想の流れがつかめる。
    要点がコンパクトにまとまっていて、
    情報の整理もしやすい。
    ただし情報量はあまり多くない。
    七割程度を目指した短期完成に向いていると言える。
    こちらは文字の占める割合が多く、ややとっつきにくいが、
    網羅性・情報量が充実しており到達度は高い。
    ある程度倫理を学んだ人や、哲学的なことが好きな人は入りやすい。
    学習する際に不明瞭な点があればこれで調べる。
    倫理の辞書。
    知識の拡充にも役立つ。
    覚えた知識の確認用。
    実際の試験対策ではないという点には注意。
    倫理は、模試と実際の試験における難易度の差が激しい科目である。
    センターでは、少なからず読解力も要求されてくるため、
    実際の過去問を使って演習をしておこう。



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