基礎英語について

   TOEIC、英検、あるいは大学受験など、
   どのような試験を受けるにしても土台になる部分です。
   具体的には、中学から高校1・2年で学ぶ事柄と考えるといいでしょう。
   本サイトでは中学英語というページを設けました。
   基礎の基礎といったところですが、
   苦手な人はここから始めましょう。

学問英語について

   俗に「受験英語」と呼ばれることもある部分です。
   おもに大学受験で必要になる、抽象度の高い語彙、
   詳細な文法知識、複雑な文の解釈力といったものです。
   後に述べますが、よく「実用英語」と比較されます。
   しかしながら学問の世界ではこれがまさに実用的なので、
   この呼称は不正確と言えます。
   もっと言えば、いわゆる高級紙などを読む際にも
   欠かせない能力です。

日常英語について

   TOEICにおいて核となる部分です。
   俗に「実用英語」と呼ばれます。
   学問英語と比較して、文法知識と解釈力については
   高度なものは必要ありませんが、
   語彙については、日常生活に関したものを
   より多く身につける必要があります。
   加えて、会社や仕事に関する
   専門的なものも覚えなければなりません。
   さらに付記しておくと、TOEICで満点を狙おうとするならば、
   もはや三つの区分けを超えたレベルの語彙力が求められます。

日常英語の習得に向けて

   これまで述べてきたもの以外で
   日常英語に重要な要素と言えば、瞬発力に尽きます。
   会話や仕事上のメールでのやりとりなどでは、
   じっくり考えるというよりもテンポや簡明さが重視されます。
   学問英語に比べ、簡単なものを瞬時に引き出す力が求められているのです。
   つまり、知識を理解しているだけでなく、反射的に引き出せるような
   「体得」の水準にまで引き上げる必要があるということです。
   TOEICでは、このような力が多く問われています。
   受験時に英語が得意だったという人も、
   まずは日常英語のページでこの瞬発力を鍛えてください。
   これがTOEICにおける英語のエンジンのような役割を果たしてくれます。



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