基礎〜標準
    一つひとつの単語に語源などから詳細な解説がなされており、
    理解して覚えるタイプの人に向いている。
    多義語も頭に入りやすく、
    レイアウトはきれいで見やすい。
    単語カードも付いている。
    必要最小限ということで230語であるが、
    センターより上を目指す人にとって
    不足感は否めないので下記のいずれかで補充したい。
    印象的な絵とゴロが相まって、覚えやすく忘れにくい。
    CDが不要なら上を、音でも覚えたいなら下を選ぶ。
    ゴロが合う人には抜群の効果を発揮するが、
    基本的に単語一つにつき訳も一つしか覚えられない。
    センターの語彙問題などで誤答することもありえるため、
    これとは別の単語帳を一冊はやっておいたほうがいい。
    古めかしいがシンプルなレイアウト。
    他の単語帳がなかなか「これ一冊で」というふうにいかないので、
    単語数の面からも補充用として使用するのがいいだろう。

標準〜難関
    各単語には、丁寧な解説に加えて
    実際の作品から抜粋された例文が複数載っている。
    そのため実用的な訓練も同時に行える。
    ある程度の基礎知識はつけてから取り組むと
    より効果的な学習ができるだろう。
    付録として古典常識・和歌・文学史なども扱われており、
    単語帳としてはかなり充実したものになっている。
    単語と訳が対になって掲載されている、
    一般的な英単語帳のようなつくりである。
    暗記チェック用としては非常に便利な構成で、
    単語単体でのチェック、例文中でのチェック共にしやすい。
    ただし説明についてはあっても簡素なため、
    一から本書のみでやっていくのは厳しいところ。
    速読英単語の古文単語バージョンといったところ。
    文章が長く比較的難しいので、
    単語・文法・解釈を一通りやり終えた後にやるとよい。
    長文中での実戦的な単語確認が行える。



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